肩こりと腰痛は立ち仕事が原因とは限らない

患者の対応や医師のサポートを行っている最中はほとんどが立ち仕事になるのが看護師の仕事の特徴である。
デスクワークをしている時間以外はほとんど座らずに作業をしている場合が多いため、足腰に負担がかかりやすいのは確かだろう。
手元の作業も多い影響もあって肩こりが起こることもしばしばあり、腰痛も慢性化してあちこちが不調という状況になる場合は少なくない。
それがいつものことだと感じるようになって気にかけない看護師も多く、一種の職業病だと認識している人もいる。
しかし、肩こりや腰痛が慢性化しているときには疲労の症状の可能性もあるので注意しなければならない。
肩こりや腰痛の原因は血液循環の不足によるものである場合が多く、その根本原因が疲労のこともよくあるからである。
むくみなどの症状も見られているときには特に血液循環に支障が生じていることを疑った方が良いだろう。
その場合には立ち仕事を減らすというよりも、むしろ十分な休息を確保できるように努力した方が解決になる。
肩たたきやマッサージなどで解決してもすぐに再発してしまうので、根本から問題を解決するように心がけるのが賢い。
疲労の原因は働き過ぎのことが多いのは確かであり、職場に相談して仕事を減らせないかを確認してみるのは良い方法である。
それが難しいほどに忙しい職場なら非常勤になってシフト制で働けば仕事を減らしやすくなるだろう。
雇用形態の変更ができる職場なら検討をしてみる価値があるだろう。

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