無気力になってから気づく自分の疲労

忙しさは現代の社会生活を行う上で避けるのが難しいものであり、仕事をしていればある程度は疲労を感じてしまうものである。
しかし、それに気づいていないというケースが多いのが看護師の特徴とも言える。
症状が出ていても自分ではわかっていない人も多く、軽い疲労が常にあるのが当然のようになってしまっているのである。
そのような状況に陥りやすいのは仕事に追われ続けているからであり、十分にリラックスできる時間がない看護師が多いからだろう。
常に緊張を強いられている状況になっているために多少の不調があったとしても気に留めていなかったり、身体がうまく制御してくれたりしているのである。
ストレスも同時に蓄積してしまっているのは明らかであり、疲労もストレスも溜まりに溜まってしまったところでようやく気づくというケースは少なくない。
少し大きなミスをしたり、職場で嫌なことがあったり、長時間の手術に立ち会ったりして心身に負担がかかったときに、無気力になって働けないという状況に陥ることもある。
しかし、その程度まではっきりとした症状が出ることによってようやく事態の深刻さを認識できるようになるほどに仕事に執着している看護師も多くなっている。
無気力で職場に行けないほどになる場合もあり、それによってようやく改善を図るようになるケースもある。
仕事に集中しすぎていると自分の疲労に気づかない場合は珍しくないが、看護師の場合には留意しておくべき点だろう。

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